動画配信サービスをテレビで見る方法【Fire TV Stick・Chromecastの使い方も】

動画配信サービスをスマホやPCで見ている方も多いと思いますが、テレビの大画面で見ると没入感がまったく違います。

映画やドラマは特に、画面サイズによって楽しさが変わります。この記事では、動画配信サービスをテレビで楽しむための方法と、必要な機器についてまとめました。

テレビでVODを見る主な方法

テレビで動画配信サービスを視聴する方法は、大きく3つあります。

スマートテレビを使う

最近のテレビはNetflixやAmazon Prime Videoなどのアプリをテレビにプリインストールされているものが多く、リモコンで操作するだけでそのまま視聴できます。追加機器が不要なので、スマートテレビを持っている方は一番手軽な方法です。

Fire TV Stickを使う

Amazonが販売しているFire TV Stickは、テレビのHDMI端子に差し込むだけで使えるデバイスです。Netflix・Amazon Prime Video・Hulu・DMM TVなど主要なサービスのアプリをインストールして使えます。価格も手頃で、動作も安定しているため、VOD視聴用デバイスとして最も普及しているもののひとつです。

Chromecastを使う

GoogleのChromecastはスマホやPCの画面をテレビに映す(キャスト)ことができるデバイスです。スマホで操作しながらテレビに映せるので、操作に慣れている方には使いやすい方法です。

Fire TV Stickの基本的な使い方

Fire TV StickはHDMI端子に差し込んで電源を入れるだけで初期設定が始まります。

Amazonアカウントでログインして、使いたいサービスのアプリをインストールすれば視聴できます。リモコンで操作できるので、テレビのリモコンと同じような感覚で使えます。Wi-Fi環境があれば追加の配線も不要なので、設置がとても簡単です。

視聴環境を整えるときに意識すること

テレビでVODを快適に楽しむためには、インターネット回線の速度が重要です。

HD画質であれば5Mbps程度、4K画質であれば25Mbps以上の速度が目安とされています。Wi-Fiが不安定な場合は、有線LANで接続する方が安定して視聴できます。

また、音にこだわる方はサウンドバーや外付けスピーカーを追加すると、映画館に近い雰囲気で楽しめます。画面と音の両方を整えると、自宅での視聴体験がかなり向上します。

テレビで見るのに向いているサービス

テレビの大画面で楽しむなら、4K対応コンテンツが充実しているサービスや、映画・ドラマのラインナップが豊富なサービスが向いています。

まとめ

動画配信サービスをテレビで楽しむためのハードルは、以前と比べてかなり下がっています。

Fire TV StickやChromecastを使えば、古いテレビでもすぐにVODを大画面で楽しめるようになります。スマホやPCでしか見ていなかった方は、ぜひ一度テレビでの視聴を試してみてください。映画やドラマの楽しさがまた変わると思います。